不器用な僕にはいっぺんに色々やることはできない

こんにちは、@taro_tnk です!
時間があるとついついネットサーフィンしてしまう。
そんな日々を過ごしていませんか?
僕は過ごしてます。

あれも欲しいこれも欲しい

もっと欲しいもっともっと欲しい。
なんてことをやってても結局何も得られない。(経験則)
きっと器用な人はできるのかもだけど、僕にはできない。
でもやりたいことはたくさんある。

一個一個やっていく

やりたいことを一つ一つ潰していくのが、
結局一番手っ取り早い。

例えばバスケで、

  • シュート上手くなりたい
  • ドリブル上手くなりたい
  • パス上手くなりたい

みたいな状況。

そんなとき

  • シュート練習
  • ドリブル練習
  • パス練習

など全部を何セットみたいな感じで練習メニューを組む人がいるんですよ。

でも、こういう時は

ハンドリングが上手くなるまではハンドリングを練習、みたいにしてったほうが効果的。
とりあえずハンドリングが上手くなれば、シュートもドリブルもパスも上手くなる。
大事な基本があって、そこをまずは勉強(練習)する。

あとは好きなことやるだけ

それができるようになれば、あとは好きにやればいいんじゃないっすかねー

なんてことは

当然の事なのだけど、
ネットサーフィンやら読書やら色々していると、
あれも楽しそうこれも楽しそう、ってすぐになってしまうので、
定期的に再確認。

P.S.
器用貧乏はいいことだとは思うよ。
"器用"までもいかないものだらけで溢れてしまってるこの状況がよくない。

「現状維持は退化」なのだけれど、常に走り続けられるほど僕は強くない

こんにちは、 @taro_tnk です。
なんやかんやでブログを書くのは久しぶりになってしまいました。

仕事が色々忙しかったり、
精神的に余裕がなかったりして、
放置してました。

「現状維持は退化」

僕は昔から油断すると現状維持で生きていってしまう人間でした。
基本的に出不精だし、友達も多く作らないし、「遊ぼう」と誘われても基本的には断ります。
新しく何かを始めることもしないし、習慣も全然変えられません。

ですが、やっぱり自分がダメ人間に一歩一歩進んでる状況は好ましくありません。
どうにか頑張りたいけど頑張れない、
そんな時に自分に言い聞かせて奮い立たせるために、
「現状維持は退化」だと言います。
そして「向上心の無い者は馬鹿だ」とも言います。

それでも簡単には変われない

でもね。
口にすればそれがすぐに出来るかというと、世の中そんなにイージーモードじゃないです。
なので言っても言っても全然できないんですよ。

ホントなんなんですかね、自分。
人には偉そうなことは言うのだけれど、自分ではできてない。
完全に自分を棚に上げてるやつです。

そうも言ってられない

それでも、それでもそうも言ってられない状況と言うのが必ず来るんですよね。
僕の人生で一番そうだったのはやっぱりニートだった時だと思う。

そして、いま。

どんなに辛くたって行動しないと何も変わらない。
もう既に昔立てた 24歳までの中期目標に到達できなそうなんですよ。
(まぁこれはあまり現実的な数字を立てたわけじゃなくて、あくまで目標値だったのだけどね。でもだからといってそれに向かって努力しなくていいわけじゃない。24歳まであと2ヶ月くらい。)

そんなわけで

どうにか頑張らないと行けないのです。
頑張れ自分。
どんな結果になろうとも君の努力は必ず報われる。

Ubuntu の apt でインストールしたパッケージ一覧、とその検索

apt で入れたパッケージを一覧で表示したいとき。

# インストール済みパッケージ一覧
$ dpkg -l

でできる。

そしてそのリストから検索するにはパイプで渡して grep すればよい。

# インストール済みパッケージから特定文字列で検索。
# ex. ruby
$ dpkg -l | grep ruby

Emacsテクニックバイブル 買ってしまいました

先日、渋谷で少し時間が空いたので丸善に行ったのですが、
つい「Emacsテクニックバイブル」を買ってしまいました。

Emacsテクニックバイブル ?作業効率をカイゼンする200の技?

Emacsテクニックバイブル ?作業効率をカイゼンする200の技?

Emacs を使い始めてからまだ全然使いこなせなくて困っています。
つい Vim やら sublimetext やらを使ってしまいます。

そろそろ本腰を入れて Emacs を頑張らないといつまでたってもできるようにならないし、
風になることができないので頑張りたいです。

そのうち Github に .emacs.d/ やら dotfiles を上げると思います。(きっと)